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いつまでも自分の歯でいたいなら歯周病予防が第一

体の寿命は80歳を過きても、歯の寿命はまだ66歳

世界でも1、2位という日本人の平均寿命はますます延びをみせ、女性85.23歳、男性78.32歳(2002年度・厚生労働省発表)という長寿時代となりました。

一方、歯の寿命は、厚生労働省の「歯科疾忠実態調査」(平成H年度)によると50歳ごろから60歳半ばごろまでで、。番長命な下あごの犬歯で男性66・7歳、女性で66.2歳です。体の寿命にくらべ、いかに歯の寿命が短いかがわかります。このままでは長生きすればするほど、曲のない人生が延びていくということになりかねません。

厚生労働省も「8080運動」といって、「80歳までに20本以ヒは自分の歯を残しましよう」という運動を進めていますが、残念ながら80歳以上で自分の歯は、6本しか残っていないという現状です。

中高年の10人に8人が歯周病

では、歯を失う最大の原因はというと、実は歯周病なのです。とくに中高年になると、原因のほとんどは虫歯ではなく歯周病です。

注目すべきは、何らかの歯肉の異常があるという人が45歳~54歳の年齢層で88・44%ともっとも多く、そ
の前後の30代半ばから60代半ばにかけ80%を超えているということです。中高年の10人に8人は、歯周病とみられる所見を持っているというのですから、いかに歯周病が国民病となっているか、おわかりいただけるでしょう。

健康的な老後生活を送るためには歯の寿命を延ばす必要があります。そのためには、歯周病対策が欠かせないです。






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